Geolonia normalize-japanese-addresses
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日本の住所文字列を都道府県・市区町村・町名・番地に分解して正規化する MIT ライセンスのライブラリです。住所データはデジタル庁のアドレス・ベース・レジストリ由来で、ライセンスは CC BY 4.0 です。
向いているケース・向かないケース
向いているケース
- 住所文字列を都道府県・市区町村・町名・番地へ分解したい場合
- データを自社でホスティングして、外部APIへの依存を無くしたい場合
- 表記ゆれの吸収をアプリケーション側で完結させたい場合
向かないケース
- 公開エンドポイントに本番トラフィックを流したい場合(自前ホスティングが強く推奨されている)
- 住所の実在性を保証したい場合(データの網羅性は無保証と明記)
- クレジット表示ができない場合(データは CC BY 4.0)
料金・認証・利用条件
- 主な機能
- 住所正規化・ジオコーディング
- 料金
- ライブラリのソースコードは MIT ライセンスで無償。公開データエンドポイントも現時点では「制限無しの無料公開」と記載。
- 無料枠
- 公開エンドポイントは無料。ただし「様子見ながら公開を停止や変更など行うことがあります」と明記されています。
- 認証方式
- 認証なし。ライブラリから公開エンドポイントへ HTTP でアクセスします。
- レスポンス形式
- JSON
- レート制限
- 公開エンドポイントに回数制限の記載はありません(要確認)。
- SLA
- 要確認
- 商用利用
- 条件付き
- 出典表記
- 必要
- キャッシュ・保存条件
- データを自前でホスティングすることが可能です。商用稼働については「ご自身でデータを作成しホスティングすることを強くおすすめします」と記載。
- 日本語ドキュメント
- あり
- サポート言語
- 日本語
日本の住所への対応・最小コード例・よくあるエラー
他の選択肢
- Google Maps Platform Address Validation API — 住所の検証・標準化・ジオコーディングをまとめて行うAPIです。日本もカバレッジ表に含まれますが、公式ドキュメント上はプレビュー(GA前)扱いで、リクエストに region_code を含めることが強く推奨されています。
- Google Maps Platform Geocoding API — 住所から緯度経度、緯度経度から住所の両方向を扱う汎用ジオコーディングAPIです。世界中の住所を同じインターフェースで扱えますが、公式ドキュメントに日本固有の精度についての記載はありません。
- HeartRails Geo API — 郵便番号検索、緯度経度からの住所検索、キーワードからの住所サジェスト、最寄り駅取得などをまとめて提供する無料APIです。利用時は国土交通省の位置参照情報を加工した旨の出典表記が必要です。
- 日本郵便 郵便番号・デジタルアドレスAPI — 日本郵便が公式に提供する無料APIで、郵便番号・デジタルアドレスから住所を取得できます。利用開始には ゆうID と組織登録、OAuth 2.0 の実装が必要です。
- NAVITIME API 住所検索 — キーワードから住所を検索し、緯度経度・郵便番号・階層化された住所要素を返す商用APIです。多言語出力にも対応しますが、利用は契約が前提で、利用規約でキャッシュ保存が原則禁止されています。
- Yahoo! JAPAN ジオコーダAPI — 住所から緯度経度を求める日本向けのジオコーディングAPIです。クレジット表示が必須で、商用利用はガイドライン上あらかじめ Yahoo! への問い合わせが必要とされています。
- zipcloud 郵便番号検索API — 登録もAPIキーも不要で、7桁の郵便番号から住所(漢字・カナ)を取得できるAPIです。データは日本郵便の公開データを加工したもので、公式ドキュメントには2026年6月30日更新分と記載されています。
出典と確認日
出典
- normalize-japanese-addresses(ライブラリ本体・MIT)(新しいタブで開く)確認日 2026-07-29
- japanese-addresses-v2(データ・CC BY 4.0・エンドポイントの扱い)(新しいタブで開く)確認日 2026-07-29
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