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住所APIナビ

NAVITIME API 住所検索

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キーワードから住所を検索し、緯度経度・郵便番号・階層化された住所要素を返す商用APIです。多言語出力にも対応しますが、利用は契約が前提で、利用規約でキャッシュ保存が原則禁止されています。

向いているケース・向かないケース

向いているケース

  • 住所のゆらぎを含むフリーワード検索をしたい場合(ふりがなでの検索にも対応)
  • 住所を都道府県から枝番まで階層で受け取りたい場合
  • 日本語以外(英語・韓国語・中国語・タイ語)での住所出力が必要な場合(多言語オプション)

向かないケース

  • 結果をDBに保存して呼び出し回数を減らしたい場合(規約でキャッシュ保存が原則禁止)
  • 契約なしにすぐ試したい場合(CIDの発行と契約が前提)
  • 事前に料金とレート制限を数値で把握して比較したい場合(いずれも非公開で、営業への問い合わせが必要)

料金・認証・利用条件

主な機能
郵便番号検索・ジオコーディング・リバースジオコーディング
料金
直接契約は「初期導入費用および月間の利用アクセスごとの料金テーブル」で、顧客ごとに個別設定。金額は非公開。APIマーケットプレイス経由(RapidAPI / SBI API Hub)ではプラン制で、アクセス数の上限が設定されています。
無料枠
90日間の無料お試しあり。RapidAPI の BASIC プランと SBI API Hub の Trial プランは無料で、いずれもアクセス数の上限は500と記載。
認証方式
クライアントID(CID)と電子署名。契約形態(直接契約 / RapidAPI / SBI API Hub)によって条件が異なると記載。
レスポンス形式
JSON
レート制限
数値は非公開。「具体的なリクエスト数については、営業担当までお問い合わせください。」と記載。上限超過でサービスに影響が出た場合は利用状況の見直しを依頼することがあるとされています。
SLA
要確認
商用利用
条件付き
出典表記
要確認
キャッシュ・保存条件
原則禁止。利用規約に「本申込書に定めたデータを本申込書に定めた用途のために保存する場合を除き、…データ…をキャッシュ等に保存してはならない」と明記されています。
日本語ドキュメント
あり
サポート言語
日本語

日本の住所への対応・最小コード例・よくあるエラー

他の選択肢

  • Geolonia normalize-japanese-addresses日本の住所文字列を都道府県・市区町村・町名・番地に分解して正規化する MIT ライセンスのライブラリです。住所データはデジタル庁のアドレス・ベース・レジストリ由来で、ライセンスは CC BY 4.0 です。
  • Google Maps Platform Address Validation API住所の検証・標準化・ジオコーディングをまとめて行うAPIです。日本もカバレッジ表に含まれますが、公式ドキュメント上はプレビュー(GA前)扱いで、リクエストに region_code を含めることが強く推奨されています。
  • Google Maps Platform Geocoding API住所から緯度経度、緯度経度から住所の両方向を扱う汎用ジオコーディングAPIです。世界中の住所を同じインターフェースで扱えますが、公式ドキュメントに日本固有の精度についての記載はありません。
  • HeartRails Geo API郵便番号検索、緯度経度からの住所検索、キーワードからの住所サジェスト、最寄り駅取得などをまとめて提供する無料APIです。利用時は国土交通省の位置参照情報を加工した旨の出典表記が必要です。
  • 日本郵便 郵便番号・デジタルアドレスAPI日本郵便が公式に提供する無料APIで、郵便番号・デジタルアドレスから住所を取得できます。利用開始には ゆうID と組織登録、OAuth 2.0 の実装が必要です。
  • Yahoo! JAPAN ジオコーダAPI住所から緯度経度を求める日本向けのジオコーディングAPIです。クレジット表示が必須で、商用利用はガイドライン上あらかじめ Yahoo! への問い合わせが必要とされています。
  • zipcloud 郵便番号検索API登録もAPIキーも不要で、7桁の郵便番号から住所(漢字・カナ)を取得できるAPIです。データは日本郵便の公開データを加工したもので、公式ドキュメントには2026年6月30日更新分と記載されています。

出典と確認日